63日目

2020年6月8日。

日記を書き始めてから2ヶ月以上経った。

毎日文字を書くことにや考えることに少し馴れ、むしろどうしても書きたくなる時も出てきた。

日記は記録ツールであり感情整理のツールでもある。

昨日のように、出来事を記録し整理することで考えをまとめ、改善策を見出すことができる。

書き始め得た頃は、今持っている感情を文章化することしかできなかった、この頃は改善策を考えることができるまでになり、日記を通してポジティブな変化が起きていると実感している。

さて、昨日の話の続きになるが、思い返してみれば、誰かと旅行に行くといつも喧嘩をした。

その原因は一緒に旅行をした相手が問題だと思っていて、自分の行動を振り返りはしなかった。

しかし昨日の一見からするに、私に原因があったのではないだろうか。

無意識下で緊張し、普段よりも感情が昂りやすくなっていたかもしれない。

なぜそうなったか。

普段と違う場所、違う人、違う言語で全てが異なる。

上手くいかない可能性に不安や恐怖心が少なからずあっただろう。

例えば交通機関に乗り遅れたり、ホテルにチェックインできなかった場合、どういったリスクがあるか。

リスクは以下。
・時間がタイトになる
・経済的に無駄が生じる
・安全の確保ができなくなる

これらリスクは避けるべきであるが、旅とは予期できないことがたくさん起きるものでもある。

したがって、リスクは避けるものではなくリスクだと感じないようにすれば良いのではないか。

例えば、時間が無駄になることが嫌だと思うところを、新たに拘束時間ができたことで、本を読む時間やPC作業をする時間が増え、知識を増やす機会になるし、待っている場所の周辺を散策することで新たな出会いや文化を知ることができるかもしれない。

経済的に無駄が生じることが嫌だと思うところを、失敗した経験を積むことができていい勉強になったしその経験を生かして知識と経験を増やすことができたと考えればいい。また、お金を消費することで社会経済に貢献したと考えることもできる。

安全性の確保ができなることが嫌だと思うこところを、度胸を培ったり人に助けを求めることでコミュニケーションスキルを磨けるかもしれない、と考えることもできる。

自分にとってストレスになることを、ストレスに感じないように考えを転換する。

そしてそれを自己成長の糧にすることができたら、ストレスがいつの間にか喜びに変わる。

考え一つで、こんなにも変われる。

自分が身につけるべき癖は、ストレスこそ成長のチャンスだと考えることだ。

本当にこの歳になって、やっと、自分と向き合い少しずつ成長できている気がする。

これもパートナーの助け無くしてはできなかった。

本当に感謝している。








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